ここでは「StableDiffusion」のローカル環境構築方法を紹介します。
インストールする物は全部で3つ。
・Python
・git
・Stable Diffusion
です。
順を追って解説していきます。
1.Pythonのインストール
インストールするPythonのバージョンは「3.10.6」と決まっています。個人開発などで違うバージョンのPythonを扱っている方は一度アンインストールしてください。
Pythonは公式サイトからインストールできます。
1.公式サイトを下の方にスクロールして、「3.10.6」のインストーラーを探してください。
3.「Install Now」をクリックしてインストールを開始します。
4.インストールが完了したら、「Close」で閉じます。
2.gitのインストール
Pythonのインストールが完了したら、つぎはgitをインストールしましょう。
1.gitの公式サイトを開き「Click here to download」をクリックする。
2.ダウンロードしたファイルを開き、「Next」を押し続けてください。
3.インストールが完了したら、「Finish」をクリックして画面を閉じます。
3.Stable Diffusionのインストール
最後に、Stable Diffusionをインストールしましょう。
1.まずは、Stable Diffusionをインストールするフォルダを作成します。
後々、かなりの容量を使うことになるので空き容量に余裕のある場所を選びましょう。
2.作成したフォルダの中で右クリック→「Open Git Bash here」をクリックします。
3.コマンドプロンプトが開くので、以下のコマンドを実行します。コピー&ペーストで大丈夫です。
「git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui.git」
4.コマンドが止まったらインストール完了です。コマンドプロンプトを閉じましょう。
5.StableDiffusionを起動するには、作成したフォルダ→「stable-diffusion-webui」→下から2番目の「webui-user.bat」をクリックしてコマンドを実行します。
6.初回起動時はインストール動作が入るため、時間がかかります。ゆっくり待ちましょう。
7.正しくインストールができていれば、自動でStableDiffusionのウインドウが開いて起動完了です。
4.うまくいかないときは……
・Pythonのバージョンを間違っていませんか?
・Pythonインストール時、画面下部の「Add Python 3.10 to PATH」にチェックを入れましたか?
・エラーコードが表示されている場合、PC環境由来のエラーの可能性もあります。エラーコードをChatGPTやGeminiに読ませて解決方法を検索しましょう。
簡単になりましたが、以上がStableDiffusionのインストール方法になります。
次回からは初期設定や日本語化、そしていよいよ画像生成にチャレンジします。

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